大通の端っこで、うどんツアー気分


(2007年09月上旬のある日)
讃岐うどんのブームも、定着してきた感じです。/基本的なパターンはこれでOKでしょう。   昨年の、映画「UDON」もブームに拍車をかけました。/たけろく氏のホームページ
※↑カーソルを乗せると画像が変わります。 たけろくのホームページ (注:音が出ます) 
ダリ展の行われている道立近代美術館の最寄駅は、地下鉄大通18丁目。今度18丁目に行く時は、「讃岐うどんツアー(ごっこ)」をするのだと、心に誓っていたのです。

ソバオな私ですが、うどんが嫌いなわけもなく、ネットで、たけろく氏とその友人が、香川へ行って、ただひたすら讃岐うどんを食べ歩くという、「うどんツアー」のレポを見つけ、その面白さにハマってからというもの、「うどんツアー」に憧れていたのです。讃岐うどんと言えば、やっぱりセルフ店ということで、ある時、札幌のセルフ店を探してみたところ、西10〜18の間に3軒あるのがわかりました。ただ、18丁目はほとんど行かない場所で、食べる目的だけでそこへ行くことはしない主義?の私に、ようやく訪れたチャンスなのです。讃岐うどんの食べ方には、いろいろとルールもあるようですが、セルフの要領だけ覚えたら、あとは、固い事を言わずに、ツアー気分を味わうのが目的です。では、Let’s UDON! No.341
北海道旅行と観光 『北海道!旅の情報発信基地』へ    北海道の風/目次へ     戻る  北海道の風/HOMEへ  次へ     ブログ 「北海道な日々」の同じペ−ジへ